由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号
大項目3、ぱいんすぱ新山の指定管理者についてであります。 私は今まで2016年の9月定例議会から6回か7回にわたって、ぱいんすぱ新山の問題について質問をしてまいりました。 2012年4月よりぱいんすぱ新山に関しては、指定管理料年額約2,700万円から2,800万円で指定管理が行われてきましたけれども、この間さまざまな問題が起きておりました。
大項目3、ぱいんすぱ新山の指定管理者についてであります。 私は今まで2016年の9月定例議会から6回か7回にわたって、ぱいんすぱ新山の問題について質問をしてまいりました。 2012年4月よりぱいんすぱ新山に関しては、指定管理料年額約2,700万円から2,800万円で指定管理が行われてきましたけれども、この間さまざまな問題が起きておりました。
最初ですけれども、1の株式会社ぱいんすぱ新山の就業規則と賃金規程について質問したいと思います。 ぱいんすぱ新山の問題というのは、これまで、今回を含めまして7回質問をしております。7回質問をしておりますけれども非常にわからないところがある。
大項目2、株式会社ぱいんすぱ新山についてであります。 私は、このぱいんすぱ新山の問題、これで5回目の質問となります。なぜ5回質問するかと言いますと、質問するたびに納得が行かない点が浮き上がってくる。そしてこれは、市が施設の設置者として、この問題をどう捉えているかという問題でもあるわけです。 最初に、株式会社ぱいんすぱ新山の現状について。
歳出5款労働費では、時間外手当等職員人件費の追加、6款農林水産業費では、菌床しいたけ生産施設等整備事業費補助金の減額や農地・農業用施設小災害支援事業費補助金の追加、7款商工費では、ぱいんすぱ新山の施設修繕費の追加であります。
平成24年の指定管理者制度開始からさまざまな不祥事が発生しておりますけれども、市は平成27年の12月と平成28年の5月に、ぱいんすぱ新山を実地調査、改善指示を行っております。株式会社ぱいんすぱ新山からは改善報告書が提出されておりますけれども、このような会社が本当に指定管理を行う必要な資格、管理を行う能力を有しているのかどうか伺うものであります。
大項目1のぱいんすぱ新山の指定管理について。 (1)の株式会社ぱいんすぱ新山の第6回定時株主総会について質問します。 平成29年の5月23日、ですから、ちょうど3カ月ぐらい前です。株式会社ぱいんすぱ新山の第6回の定時株主総会が開催されております。
(2)のぱいんすぱ新山の管理運営についてお聞きします。これも9月議会で質問したものでありますけれども、再度質問したいと思います。 平成24年4月から株式会社ぱいんすぱ新山が管理運営を行っているのはもう周知の事実であります。
なお、当局より報告を受けましたぱいんすぱ新山等の指定管理者である株式会社ぱいんすぱ新山における業務実施状況調査に関連して、市当局に対し、適切な管理を行っていただけるよう各指定管理者への必要な調査及び指示を望む発言がありましたことを申し添えます。 以上で、産業経済常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(鈴木和夫君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。9番渡部聖一君。
8月30日の本会議での一般質問における発言の中で、再質問中の大項目1、指定管理者制度についての(2)株式会社ぱいんすぱ新山の管理についての②であります。管理の調査と指示についての私の発言において、地方自治法の解釈について誤った発言がありましたので、おわびを申し上げまして、会議規則第65条の規定により、その部分についての発言取り消しの許可をお願いいたしたいと思います。
具体的に株式会社ぱいんすぱ新山の管理についてお聞きしたいと思います。 ①これまでの管理についてであります。 平成24年の4月から、ぱいんすぱ新山の指定管理者制度が導入されているんですね。年間2,800万円。指定管理料2,800万円であります。 きのう、ちょうど議会全員協議会のときに監査委員の報告書をもらいましたが、これぱいんすぱ新山の監査報告、載っているんですね。皆さんも見たと思いますが。
続いて、議案第176号も公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは今年度末で指定期間が満了となる商工観光部所管の温泉施設について、鶴舞温泉及び本荘公園休憩施設については株式会社東北ダイケン秋田支店に、鳥海荘についてはあかつき観光サービス株式会社に、石脇コミュニティセンター及び温泉休養施設ふれあい交流施設については株式会社ぱいんすぱ新山を選定委員会の審査結果に基づき、それぞれ指定管理者として
6目観光施設費では、ユースプラトーのサッシ台等修繕や、ぱいんすぱ新山の大浴場ろ過ポンプ修繕など、市内観光施設の修繕に係る経費及び浜館公園の有害鳥駆除委託料の追加が主なものであります。 以上、御報告申し上げました本補正予算につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
7款商工費、1項商工費につきまして、6目観光施設費では、ぱいんすぱ新山における券売機更新に係る備品購入費の追加であります。 11款災害復旧費につきましては、33カ所の林道災害復旧に係る事業費の追加であります。 以上、御報告申し上げました、2件の補正予算につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
総務費では、国民文化祭に関連して香川県丸亀市の一行が本市を訪れることから、その所要額を追加、商工費では、ぱいんすぱ新山の券売機購入費を追加、農林水産業費では、市営農業用施設ののり面災害復旧費や、農地・農業用施設と民有林の被害に対する市単独補助金及び県単局所防災事業に関する経費を追加、災害復旧費では、林道の補助災害2カ所、単独災害31カ所、公共土木施設の補助災害14カ所、単独災害64カ所の復旧費を追加
こうしたことを背景に、本荘マリーナ施設群と河川利用型体験レクリエーション拠点であるボートプラザアクアパルと河川公園及び温泉休養施設ぱいんすぱ新山の周辺施設とで構成するエリアを、みなとオアシスほんじょうとして平成18年度に認定登録されております。
歳出の主な内容といたしましては、全体として職員給与改定等による人件費の補正と、民生費では、豪雪に伴い高齢者世帯などの除雪を支援する軽度生活援助費、商工費では、ぱいんすぱ新山の指定管理者制度への移行に伴う備品購入補助金、土木費では、委託料を初め除排雪に要する費用、消防費では、国の3次補正を活用し消防団用ライフジャケット購入費をそれぞれ追加しようとするものであります。
この施設は、設立当初から石脇財産区より支援をいただいていること、財産区として地域コミュニティーを主体として運営していきたいとの意向もあり、石脇地区の方々で出資して設立された株式会社ぱいんすぱ新山を指定管理者として指定し、同じく選定委員会の審議を経て、指定管理者を株式会社ぱいんすぱ新山、指定期間を平成24年4月1日から4カ年指定しようとするものであります。
、地方自治法の規定に基づき、来年3月31日で指定期間が満了となる公の施設及び新たに指定しようとする施設について、識見を有する外部委員を含む指定管理者選定委員会の審議を経て、鶴舞温泉と本荘公園休憩施設に係る指定管理者を株式会社東北ダイケン秋田支店に、休養宿泊施設鳥海荘に係る指定管理者をあかつき観光サービス株式会社に、石脇コミュニティセンターと温泉休養施設ふれあい交流施設に係る指定管理者を株式会社ぱいんすぱ新山
ぱいんすぱ新山、鶴舞温泉等の指定管理者への移行の時期はどうなっているか伺いたいと思います。 4つ目、新年度予算、平成21年度予算です。6カ所の指定管理委託料に管理費の名目で報酬が上がっております。6カ所で1,440万円ほどが増額計上されております。
2項林業費では、民有林造林に対する市単独かさ上げ補助分の追加に要する経費の増額、岩城地域での県単局所防災事業の確定による減額、ぱいんすぱ新山に係る光熱水費の増額が主なものであります。 3項水産業費では、松ヶ崎・西目両漁港の漂砂しゅんせつや処理に要する経費の増額が主なものであります。